A−L
アスペクト ホロスコープの中の天体同士が形成する位置関係のこと。90度、120度など二つの天体の内角をとる。主にイージーアスペクト、ハードアスペクト2種類に分類される。 BACK
インコンジャクト inconjunction。quincunxとも呼ばれる。天体同士の内角が150度の座相。ストレスを意味するマイナー・アスペクト
コンジャンクション 合。(0度)アスペクトのうちの一つ。天体同士が同じポジションになっている状態。 BACK
グランドトライン Grand Trine。三つの天体がそれぞれトラインのアスペクトを持ち、正三角形を形成している状態。三角形が最もスムーズに同時に機能する。 BACK
スクエア Square。矩とも言う。90度のアスペクト。摩擦の意味。相互に相手を否定しにかかるので、すぐに勝敗がつく。喰うか?喰われるか?という関係。 BACK
ハウス(12のH) ホロスコープは円で出来ているが、この内角(360度)を12に分割しているのがハウスである。
東のポイントASCを起点として左へ1H〜12Hと順々に数える。
各ハウスの意味は次の通りである。(スクロールして下さい)
1H 自分自身のハウス 7H 結婚、契約、敵のハウス
2H 所有、財産のハウス 8H 死、遺産、セックスのハウス
3H 精神的興味、兄妹のハウス 9H 学問、研究、遠方のハウス
4H 家、親、結果のハウス 10H 職業、社会のハウス
5H 恋愛、子供、レジャーのハウス 11H 友人、希望のハウス
6H 勤務、奉仕のハウス 12H 秘密、障害のハウス
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